- edge.local.m2hq.net
- 2017/08/28購入 / 2019/08売却済
- Intel Atom x7-Z8750 1.60GHz
- BIOS 2017/07/05 (msinfo32によると)
- Windows 10 Home 1809 (2018/12/26)
スリープ周りの設定
-
powercfg /h on
してみたけど今のところ問題なさげ- スリープしようとして死んだっぽいログがやはりあり
- スリープからの復帰時にWiFiが繋がらなくなる
- 一旦無効にすると再起動するまで有効にならない
- ドライバを更新して様子見 (1.558.53.15)
- Connected Standbyを無効にしたらスリープ中に死ななくなったような気がする (2018/03/17)
- 窓のくすり箱 Connected Standby ( InstantGo ) を無効にするレジストリ設定
- 1809にアップデートしたら有効に戻ったっぽい
- そもそもConnected Standby以外のスリープ状態が無いのでは?(いきなり休止状態になってる?)
- Connected Standbyを有効に戻す (2018/12/31)
- 下記参考に電源オプションをいじる
- 設定 - システム - 電源とスリープ - ネットワーク接続
- 「PC がバッテリー電源の使用中にスリープ状態になった場合は、ネットワークから切断する」を「Windows で管理」→「常時」に変更
- 休止状態への移行 or 休止状態からの復帰がうまくいっていない?
-
shutdown -h
の後に復帰させると休止前に起動していたアプリが動いていない - 実装メモリ8GBに対して C:\hiberfil.sys のサイズが3.16GBしか無いけど大丈夫なのか
- 単に
powercfg /h on
すると最小限(40%)で作成される? - 高速スタートアップのためだけならそれでも足りるのかもしれないが,作業中のスリープからの休止では足りなさそう
- System Power States - Windows applications | Microsoft Docs
-
powercfg /h /size 75
にしてみる (2019/01/01) -
powercfg /h /size 100
にしてみる (2019/01/02) - 電源接続中はスリープしない設定にしてみる (2019/01/02)
-
電源オプション
- 参考: GPD Pocket&WINユーザーなら知っておきたい!バッテリー稼働時間を倍にして排熱問題を解決する方法! : 魔王の引き出し
- 「バッテリ切れの動作」を「シャットダウン」から「休止状態」へ
- 「省電力移行バッテリ レベル」を「4%」から「15%」へ
初期化
リカバリ
- GPD Pocketのファームウェア(リカバリイメージ)で出荷時らしき状態に戻してみた - ウィモバの日々
-
GPD WIN2初期化手順(Windows10再インストール) | GPD supported by MCM Japan
- 起動時に出てるsysprepのダイアログは閉じてよい
- CleanupTestToolの最後でsysprepして電源オフしてるみたい
- 次に起動するとOut-Of-Box Experienceからスタート
- リカバリ後のバージョンは1703
- そのままだとライセンス認証できなさそう
- ライセンス認証が正常に完了しない場合に OEM プロダクト キーの再インストールおよびライセンス認証を行う方法 | Ask CORE
- OA3xOriginalProductKeyが空
- 外箱に貼ってあるプロダクトキーが要る
-
リカバリ用のUSBメモリを作ったときにPID.txtを置いておくといいかも試したが効果なし
ディスクのクリーニング
- プロダクトキーを入力した後で「初期状態に戻す」をやってみる
- Windows 10 を初期状態に戻す(リカバリ) -TSUKUMO
- 譲渡/売却のつもりならディスクのクリーニングをするといいかも
- マイクロソフトアカウントからデバイスを削除するのも忘れないように
- 起動時のくるくるから進まず失敗
DBANをUSBブート
- 非公式のフォーク版にUEFIブート対応版のブランチがある
- ISOをRufusでUSBメモリに書き込むと/efi/bootができる
- 起動するがディスクが見えない
- eMMCに対応してない?
- そもそもSSDにHDD用の消去方法を使うのは違う気がしてきた
blkdiscard -s
- eMMCをSecure Eraseにて完全消去 - radiokanの見聞録
- gparted-live-0.33.0-2-amd64.iso を使用
- RAMにコピーするモードで起動するとよさそう
- 画面を270°回転する
$ xrandr -o right
-
$ sudo blkdiscard -s /dev/mmcblk0
所要時間5分ぐらい?
再度リカバリ
PID.txtを作成しUSBメモリのsourcesの中に置いておく- CleanupTestToolを実行する前に
slmgr.vbs /dlv
を見ておく- この時点では既定のプロダクトキー(?)になっていた
- マザーボードを交換した PC に Windows 10 Anniversary Update をインストールすると、「Windows ライセンス認証サーバーに到達できません」というエラーが発生する
- 起動後,Shift+F10でコマンドプロンプトを開き
slmgr.vbs /dlv
を見ておく- PID.txtは効いてなさそう (OEMアクティベーションキーになってる)